時計算-2-2

時計算-2-2(定番の2種類の解法)

時計算-2-2

問題

 問題(定番の2種類の解法)

9時から10時の間で長針と短針が12時のメモリをはさんで左右対称となるのは9時何分何秒ですか。

 ポイント・ヒントを開く
 

短針は1分間に0.5度、長針は1分間に6度進む。
短針と長針の進む差は5.5度。
短針が①の角度を動くとき、長針はその12倍の⑫の角度を動く。

 


【家庭学習】過去問をA3で実サイズコピーして本番形式で臨みましょう
4.45

試験で使われる問題用紙はかなり大きめ。同じ大きさで過去問を用意して本番感覚を養いましょう。印刷するのはパパとママの役目。A3ノビまで対応、全色顔料インクで滲まない。最大給紙枚数は550枚。

解答

 解答を開く
 

9時から10時の間で長針と短針が12時のメモリをはさんで左右対称となるのは9時何分何秒ですか。

 


 

時計算-2-2

 

時計算-2-2

 

(答え)9時13分50\( \displaystyle \frac{10}{13} \)秒

 

 別解を開く
 

9時から10時の間で長針と短針が12時のメモリをはさんで左右対称となるのは9時何分何秒ですか。

 


 

時計算-2-2

 

時計算-2-2

 

(答え)9時13分50\( \displaystyle \frac{10}{13} \)秒

 

 

 補足

解き方と別解のどちらの方法も身に付けておき、問題によって時短となる方を選びます。

 

hajizo
ではまた~