問題
問題(慶應義塾中等部2022/よく見かける二等辺三角形と正方形から比を見つける問題です)
図のように、面積が60cm2で2辺AB,ACが等しい三角形と、正方形を組み合わせました。この正方形の1辺の長は□cmです。
近隣に大手塾が無い!!でも大丈夫。【東進オンライン学校 小学部・中学部】
4.06
四谷大塚の対面授業の指導力と、東進の映像制作技術を融合した東進オンライン学校。わかりやすくて面白いから、楽しみながら勉強が続けられます。 <オンラインなので全国どこからでも自宅で超一流の先生の授業を受けられます!しかも授業料は【格安】>
解答
- 解答を開く
-
図のように、面積が60cm2で2辺AB,ACが等しい三角形と、正方形を組み合わせました。この正方形の1辺の長は□cmです。
三角形の面積が60cm2なのでAEは10cmで、
AE(10cm):EB(6cm)=AG:GF=5:3となる。
GF=③とすると、正方形の1辺は⑥、AG=⑤となる。
よって、10cm=⑤+⑥=⑪
正方形の1辺の長さ⑥=⑪×$ \displaystyle \frac{6}{11} $=10×$ \displaystyle \frac{6}{11} $=5$ \displaystyle \frac{5}{11} $(答え) 5$ \displaystyle \frac{5}{11} $
ではまた~