問題
問題(慶應義塾中等部2022/よくある求積問題です)
図のように、2つの正方形を組み合わせました。辺EHの長さが8cmで、辺AHと辺AEの長さの差が2cmであるとき、三角形AEHの面積は□cm2です。
【2月1日の中学受験日】になる前に子供と旅に出よう、思い立った日に
4.17
人里離れた旅館?それとも海辺のリゾートホテル? 中学受験の前に一区切り、受験前最後の家族旅行はお早めに。今がそのチャンスかも。
解答
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図のように、2つの正方形を組み合わせました。辺EHの長さが8cmで、辺AHと辺AEの長さの差が2cmであるとき、三角形AEHの面積は□cm2です。
図の様に補助線を加えると、3つ目の小さな正方形ができ、その面積は4cm2となる。
よって、求める面積は色の付いた部分と同じ。
(8×8-2×2)÷4=15cm2(答え) 15
ではまた~