問題
問題(栄東中学-東大クラス選抜1月12日-2022/この年は類似問題が各学校で出題された)
2022のように2種類の数字でつくられる4けたの整数は,2022も含めて□個あります。
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4.12
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解答
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2022のように2種類の数字でつくられる4けたの整数は,2022も含めて□個あります。
【0を含まない場合】
2種類の数字でつくられる4けたの整数の並び方は、
□□□■,□□■□,□■□□,■□□□
□□■■,■□□■,□■□■
の7種類。
□は1~9の9種類で、■は残りの8種類
よって、9×8×7=504個【0を1個以上含む場合】
0ともう1つの数字でつくられる4けたの整数の並び方は、
■000,
■■00,■0■0,■00■,
■■■0,■■0■,■0■■,
の7種類。
■は1~9の9種類
よって、9×7=63個合わせて504+63=567個
(答え) 567
ではまた~