問題
問題(三角形と四角形で出来る面積)
2種類の大きさの正方形を図の様におきました。大きい正方形2つは辺どうしをぴったりとつけ、小さい正方形は1辺の長さが10で大きい正方形の辺に頂点があっています。色の付いた部分の面積を求めなさい。
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解答
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2種類の大きさの正方形を図の様におきました。大きい正方形2つは辺どうしをぴったりとつけ、小さい正方形は1辺の長さが10で大きい正方形の辺に頂点があっています。色の付いた部分の面積を求めなさい。
小さな正方形の面積は10×10=100なので、三角形BCDの面積はその1/4の25になり、
大きな正方形の面積は100の倍の200であり、四角形ACFGの面積は400となる。
三角形ABG=25×4=100(辺AGが辺CDの4倍)
三角形DFG=25×3×2=150(辺DFが辺CDの3倍、辺FGが辺BCの2倍)
色の付いた部分の面積=四角形ACFG-三角形ABG-三角形BCD-三角形DFG
=400-100-25-150=125。(答え)125
ではまた~